ホワイトビーチフェスタ2016・その2

米軍基地のイベントに潜入!


9月最後の週末に行われた、うるま市の米海軍のホワイトビーチ基地のイベントに行ってきました。
ここは海軍の施設ですが、海上自衛隊が港湾施設を共同で利用しているため、近くに行くと日米両方の船が停泊しているのを見ることができます。
そんなホワイトビーチで年に一度開催される一般開放のイベントが、ホワイトビーチフェスタです。

前回はイベントで見られる米軍のお店やビーチについて書きました。
2回目の今回はいよいよ軍事施設の様子をレポートします。
  ホワイトビーチフェスタ2016・その1


米軍事車両は運転席にも座れるぞ

まずは艦船のある桟橋の手前に設けられた軍事車両の展示エリア。ニュースや映画でしかお目にかかれない車が普通に停まっています。もちろん近くに行って触ったり、運転席に座らせてもらうこともできます。
案内をしている人たちは本物の兵士なので、英語が話せるならこの機会にどんどん質問をした方がいいですね。
実際の装備を装着させてもらえたり、子供は戦車の砲台から顔を出させてもらったりと、かなりサービス満点です。同日に普天間基地でもイベントがあったこともあり、けっこうすいていてじっくり見られたのでよかったです。
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メインの桟橋へ

そしていよいよこのイベント最大の楽しみの桟橋へ。
ここは我が家からも大型船が見えている場所なので、この時点でテンションがかなり上がっています。
ちなみにここは米海軍と海上自衛隊との共用の軍港で、2本桟橋がある内の手前の1本が公開されていて、日米それぞれ一艦に入ることができました。
ただこの桟橋がけっこう長くてかなり歩きました。それぞれの船が大きいので当然そうなるんですが。


自衛隊の補給艦

まずは海上自衛隊のときわという補給艦に搭乗しました。
近くに行くととても大きくて圧倒されます。タラップがかなりの高さまでのびていて、甲板からの眺めがとてもいいです。
他の艦船に燃料を補給したりする役目だそうですが、戦場へ行くのでやっぱり砲台とかついていました。
あちこちに自衛隊の方がいて説明や案内をしてくれるのですが、点呼のラッパを吹いてくれたり、望遠鏡を覗かせてくれたり、一緒に写真を撮ってくれたり、みんなとても親切で楽しかったです。すいていたのもあったと思いますが、こちらの素朴な疑問から専門的なことまで分かりやすく質問に答えてくれました。
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このメカメカしさが男子にはたまらない

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みなさんとてもやさしかったです。旗や制服の階級章(?)みたいなのものの説明まで詳しくしてくれた


米海軍の掃海艦

ときわを見た後、米軍のWARRIORという掃海艦にも搭乗しました。ときわに比べると小さめの船です。
ブリッジで操舵用のホイール(車のハンドルみたいなやつ)を持たせてもらえたり、こちらもお得感を感じられて楽しかったです。
さらに船の内部へ行こうとしたら、英語で「5分だけ見てきていいぞ」と言われ、自由に中を移動させてもらいました。あちこち登ったり降りたりしていると、通りがかったリッチーという兵士が案内役を買って出てくれて、彼の案内で艦内を見学することになりました。任務中の兵士がうろつく中をひとりで回っていたので助かりました。リッチーは艦内をぐるっと案内してくれて、珍しそうな設備や部屋の前では立ち止まって説明もしてくれました。全部英語だったので理解できていない箇所もたくさんありましたが・・・。
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赤い顔のやつは、ソナーやカメラがついていて水中を探索する時に使うそうです

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ブリッジや食堂。その他写真を載せていいか迷うような場所にも立ち入りました

今回はかなり盛りだくさんで2回に分けて記事を載せました。
天気もよく、とにかくとても楽しかったです。行ったことがない人はぜひ来年は行ってみてください!

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[ ホワイトビーチフェスタ2016・その2 ]blog, , , 2016/09/25 17:20